Thần Niệm JLPT N1 - Đề Số 16

--:--
Bản đồ câu hỏi Theo dõi câu đã làm và câu cần xem lại.
Chưa làm Đã chọn Đánh dấu
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
Chế độ chấm Chọn chế độ trước. Chưa chọn thì chỉ lưu đáp án, không hiện đúng/sai.
問題1
音楽を聴くとき、私たちは無意識のうちに「音」以上の情報を受け取っている。演奏者の呼吸、指が弦を擦るかすかな音、ホールの反響。これらはノイズとして処理されがちだが、実は音楽の「臨場感」を生み出す重要な要素である。完全にクリアでノイズのないデジタル音源は、どこか冷たく感じられることがある。不完全さの中にこそ、人間の心を動かす力が宿っているのだ。
1
🚩
この文章で筆者が言いたいことは何か。
ダイエットが長続きしない理由は、意志の弱さだけではない。急激な食事制限は脳を「飢餓状態」と錯覚させ、栄養を体内にため込もうとする防衛本能を働かせる。その結果、少し食べただけでリバウンドしてしまうのだ。つまり、体と心のメカニズムを無視して気合いだけで痩せようとすることが、最大の失敗の原因なのである。
2
🚩
筆者が「ダイエットの失敗」の原因として指摘しているのはどれか。
映画館でつまらない映画を見てしまったとき、「せっかくお金を払ったのだから」と最後まで見続ける人は多い。経済学ではこれを「サンクコスト(埋没費用)の罠」と呼ぶ。すでに支払って戻ってこない費用に執着するあまり、今の貴重な時間まで無駄にしてしまう合理性を欠いた行動だ。損切りをする勇気を持つことが、賢い選択と言える。
3
🚩
経済における「サンクコスト(埋没費用)」に関する説明として正しいものはどれか。
伝統を守るということは、昔からある形をそのまま保存することだと誤解されがちだ。しかし、真の伝統とは「灰を崇拝することではなく、火を絶やさないこと」である。時代が変化すれば、人々の生活様式や価値観も変わる。その時代に合わせて形を柔軟に変えながらも、根本にある精神を受け継いでいくこと。それが伝統を次世代に残す唯一の方法だ。
4
🚩
「伝統」に関する筆者の考えはどれか。
困っている友人を手助けするのは優しい行動だ。しかし、彼が自分で乗り越えるべき壁にまで手を差し伸べてしまうのは、本当の優しさではない。それは彼の成長の機会を奪う「過保護」である。相手を思いやるなら、あえて手を貸さず、信じて見守る強さを持つことも必要だ。本当の優しさには、時に厳しさが伴うのである。
5
🚩
筆者によると、「本当の優しさ」とは何か。
問題2
【1】
 近年、都市部では「コンパクトシティ」の構想が推進されている。これは、生活に必要な機能(住宅、医療、商業施設など)を歩いて行ける範囲や公共交通機関で移動できる範囲に集約しようという都市計画だ。高齢化が進む日本において、車を運転できなくなった高齢者が孤立せず、便利に生活できるようにすることが大きな狙いである。
 また、都市をコンパクトにまとめることで、行政のインフラ維持費(道路や水道の管理費など)を大幅に削減できるという経済的なメリットもある。環境面でも、車での移動が減るためCO2排出量の削減につながる。しかし、郊外に住む人々に中心部への移住を促すことには反発も多く、「長年住み慣れた土地を離れたくない」という住民の感情との折り合いをどうつけるかが今後の課題となっている。

【2】
 心理学における「確証バイアス」とは、自分の信念や仮説を支持する情報ばかりを集め、反証する情報を無視したり過小評価したりする傾向のことである。例えば、「Aという食品はダイエットに効く」と信じている人は、Aの良さを伝えるネット記事ばかりを検索し、「効果がない」という研究結果を見つけても「この研究は間違っている」と都合よく解釈してしまう。
 インターネットやSNSの普及により、この確証バイアスはますます強まっている。検索エンジンはユーザーの好みに合わせた情報を優先的に表示するため、自分と同じ意見ばかりが目に入りやすくなる「フィルターバブル」現象が起こるからだ。私たちは無意識のうちに自分の意見を強固にし、異なる意見を持つ他者を排除してしまう危険性を孕んでいるのだ。

【3】
 「ゆとり教育」という言葉は、かつて日本の教育現場に大きな変化をもたらした。知識の詰め込みを減らし、子どもたちに自ら考える力を養わせることを目的としていた。しかし、その後「学力の低下」が指摘されるようになり、教育方針は再び知識を重視する方向へと戻りつつある。
 だが、ゆとり教育を「失敗だった」と完全に切り捨てるのは早計である。確かに基礎的な計算力や暗記力は低下したかもしれない。しかし、正解のない問題に対して自分なりの答えを導き出す力や、他者と協働して物事に取り組む力は、間違いなく育まれていた。これからのAI時代において、機械が得意な「暗記」や「計算」よりも、人間にしかできない「創造性」や「コミュニケーション能力」の方が重要になる。ゆとり教育の理念そのものは、決して間違っていなかったと言えるのではないか。
6
🚩
【1】「コンパクトシティ」を推進する主な狙いはどれか。
7
🚩
【1】コンパクトシティの今後の課題として挙げられていることは何か。
8
🚩
【2】「確証バイアス」とはどのような傾向か。
9
🚩
【2】「フィルターバブル」現象によって、私たちにどのような危険性が生じるか。
10
🚩
【3】「ゆとり教育」の本来の目的はどのようなものだったか。
11
🚩
【3】筆者は「ゆとり教育」をどのように評価しているか。
12
🚩
【1】【3】の文章の筆者に共通する視点・考え方はどれか。
13
🚩
【2】で述べられている「確証バイアス」が、【3】の「ゆとり教育」に対する世間の評価に影響を与えたと仮定した場合、世間はどのような行動をとるか。
14
🚩
3つの文章を通して、筆者が現代社会を生きる私たちに求めていることは何か。
問題3
A
近年、仕事の会議や大学の授業をオンラインで行うことが普及した。移動時間を節約でき、どこにいても参加できるという利便性は計り知れない。また、オンラインなら資料の共有や録画も容易であり、後で見直すこともできる。物理的な距離をゼロにするオンラインコミュニケーションは、時間と場所の制約から人間を解放した。これからの時代、対面で行う必要のない会議はすべてオンラインに移行していくべきだ。

B
オンラインでのコミュニケーションは確かに便利だが、対面に取って代わるものではない。画面越しでは、相手の細かい表情やその場の「空気感」を読み取ることが難しく、微妙なニュアンスが伝わりにくい。また、会議の前後に行われるちょっとした雑談から生まれるアイデアや、人間関係の構築も、オンラインでは得られないものだ。効率だけを考えればオンラインで十分かもしれないが、人間同士の信頼関係を深めるためには、やはり直接顔を合わせることが不可欠である。
15
🚩
AとBの文章が共通して認めていることは何か。
16
🚩
オンライン化に対するAとBの立場の違いはどれか。
問題4
 「自動運転技術」の発展により、私たちが自分で車のハンドルを握らなくても目的地に到達できる未来がすぐそこまで来ている。交通事故の多くは人間の不注意や操作ミスによって引き起こされるため、AIが正確に状況を判断し運転を行う自動運転は、交通安全の面で多大なメリットをもたらすと期待されている。また、運転手不足に悩む物流業界や、移動手段がない高齢者にとっても救世主となる技術である。
 しかし、技術的な完成度が高まる一方で、避けて通れない「倫理的課題」が存在する。有名な思考実験である「トロッコ問題」を思い浮かべてほしい。自動運転車がブレーキの故障で暴走し、そのまま直進すれば横断歩道を渡っている5人の歩行者をひいてしまう。しかし、ハンドルを切って壁に激突させれば、歩行者は助かるが、車に乗っている持ち主が犠牲になる。この極限状態において、AIはどちらを選択すべきかという問題である。
 人間の運転手であれば、とっさの判断としてどちらを選んでも「不可抗力」として同情される余地がある。しかし、自動運転の場合は、事前にプログラマーが「どのようなアルゴリズムで動くか」を設計しておかなければならない。つまり、あらかじめ「誰の命を優先するか」という価値判断をプログラムに組み込む必要があるのだ。これは単なる技術の問題ではなく、私たち人間社会が「生命の価値」をどう優先順位づけるかという、極めて重い倫理的な問いである。
 便利な未来を手に入れるためには、技術の開発だけでは不十分だ。万が一の事故が起きた際に、誰が責任を負うのか。そして、AIにどのような道徳的判断を委ねるのか。自動運転車が本格的に社会に普及する前に、私たちは社会全体で議論を尽くし、一定のコンセンサス(合意)を形成しておかなければならないのである。
17
🚩
自動運転技術がもたらすメリットとして、筆者が述べていないものはどれか。
18
🚩
自動運転車における「トロッコ問題」が、人間の運転手の事故と決定的に異なる点は何か。
19
🚩
この文章を通して、筆者が最も主張したいことは何か。
問題5
【あさひ市立図書館 蔵書検索・予約システムのご案内】

あさひ市立図書館では、パソコンやスマートフォンから本の検索・予約ができる便利なシステムを提供しています。

◆ ご利用いただける方
あさひ市立図書館の「図書利用カード」をお持ちで、パスワードを登録されている方。
※パスワードの新規登録・再発行は、図書館の窓口でのみ承ります(インターネット上ではできません)。本人確認書類をご持参ください。

◆ 予約のルール
・予約可能冊数:本・雑誌は合わせて最大10冊まで。CD・DVDは合わせて最大3点まで。
・貸出の準備ができましたら、ご登録のメールアドレスまたはお電話(選択可)にてご連絡いたします。連絡日を含めて7日以内(休館日を除く)にお受け取りください。期限を過ぎた場合は自動的にキャンセルされます。

◆ 注意事項
・新刊図書(発行から3ヶ月以内)の予約は、窓口または館内の検索機でのみ受け付けております。インターネットからは予約できません。
・雑誌の「最新号」は館内閲覧のみとなり、予約・貸出はできません。次号が発行された時点(バックナンバーとなった時点)で予約が可能となります。

◆ 貸出期間の延長
予約が入っていない資料に限り、インターネット上から1回のみ貸出期間の延長(申し込み日から2週間)が可能です。
20
🚩
利用者がインターネットからできない手続きはどれか。
21
🚩
予約のルールや注意事項について、正しいものはどれか。
Lên đầu trang
Nghĩa chính
Đang tra...